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CAD データ
CADのデータには様々な種類がありますね。そもそも、CAD自体たくさんの種類があります。日本で開発されたCADソフトから、アメリカで開発されたものまで、実に多いんですよ。これだけ種類が多いと、データ保存の時など結構苦労することになります。なにせ、違うソフトではデータも違う形式で保存されてしまうのです。当然、互換性がないため、違い種類のデータを別のソフトで開くことが出来ないのです。
そこで、CADのデータに多少の互換性を持たせる動きが出てきました。たとえば、AutoCADというCADソフトですが、このソフトは2Dと3Dに対応しています。しかし、2Dでの設計を簡単に行えるバージョン、AutoCADLTというものもあります。作業を2Dで行うのか、あるいは3Dなのかで使い分けるのですが、もとは同じソフトです。したがって、データは同じ形式で保存されることになります。こうすることで、片方で作ったデータを、もう一つのソフトで開くことも可能になったのです。
今後、まったく違い種類のCADソフトでも、データの互換性を合わせる事が出来れば、CADオペレーターにとってはこれほど嬉しいことはありませんね。
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