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CAD CAM
CADとCAM、切っても切れない関係ですね。ご存知の方も多いと思いますが、CADとは図面などを作成する、いわゆる設計ソフトです。一方、CAMとは、CADで作成した設計を、実際の製品に加工する課程で、機械に準備をさせるものです。つまり、CADで製品の設計を行い、そのデータを機械に命令する頭脳がCAMなのです。
CAMは、Computer Aimed Manufacturingの略称で、コンピュータ支援製造とも呼ばれます。CAMはCADで作られたデータを実際に機械に命令する役割を持っているので、CADとCAMは切っても切れない関係にあると言うことが出来るのですよ。つまり、いくらCADで優れた設計を使用とも、肝心のCAMが劣っているなら、実際の製品の品質は決して高くならないと言うわけです。ということは、CADで設計したものと、実際に出来上がってきた製品とでは、ぜんぜん違うものになってしまったと言うこともありえるのですよ。
私の知人の一人にCADで設計のお仕事をしている人がいますが、やはりCAMが優れていないと大変なことになると言っていました。この知人曰く、「CADとCAMは漫才コンビのようなもの。片方がボケて、片方が突っこむ。これで、笑いという製品が完成するようなものですね」ですって。
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